katonobo’s blog

創作、プログラミング、思いつくこと徒然

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プログラミングを始めて7ヶ月、今のところの感想

今年の1月からプログミングを始めました。だいたい7ヶ月たったんですが、今感じていることを少し書こうと思います。正直、まだど素人なんですが、これからプログラミング始めてみようかなと言う人の参考になれば。いや、ならないか。

 

・入り口は狭く、隠されている

最初勉強を始めた時に感じたのは、こいつら(IT関係者)、わざと初心者に意地悪してんの?って感じでした。ネットで調べても、全然わからないことの答えが探せないのです。

専門用語だらけ。少し古くなった情報はそのまま当てはめてもエラーになる。そしてその答えはない。

ゆとり世代舐めんな!答えを教えろ!検索したら、このツールが最高だ、とか書いてあって、インストールしても全然わかんないぞ、無責任だろ!というのが最初の感想でした。

そうです。わからないことがわからない状態なのです。

ソクラテスの「無知の知」。わからないことがわかった。素晴らしい。

自分は、その逆、「無知の無知」、まさに逆ソクラテス状態なのです。

 

この感覚は実は以前にも味わったことがあったなと思いました。海外旅行にいって、言葉がわからなくて、いろんな人に道を尋ねる、みんな一応は聞いてくれて、何かわけのわからないことをいって、それぞれが指をさす、そっちにいっても正しい道かわからない。そんな感じでした。これは、結局、自分の質問の仕方、聞き方が悪かったのです。

まさに、最初のプログラミングの扉が隠されていると感じたのはこのためでした。そして、今思うと、この最初の入り口を見つけることが、一番エネルギーがいることだったのではないかと思います。

 

・Swiftに出会えてよかった。

さて、そんな僕でしたが、この入り口を無事に見つけることができました。それは、とある本と、swiftという言語のおかげでした。

あてのない浮浪者のように様々な情報をネットサーフィンしていた僕でしたが、ある本に出会いました。それが、

 

この本です。入門書って検索すると、膨大な量の本が出ますが、本当に初心者のための本って意外に少ないと思います。学びたいというエネルギーを、しょうもない本で浪費してしまい挫折してしまうことは悲しいことです。この本は、本当に入門書です。

中には、小さい子供向けのプログラミングのサービスの紹介などがされています。自分は、その中でも本当に子供向けの学習サイトからやりました。プログラミングの入り口がわからない人、騙されたと思ってこの本をやってみなって感じです。

そして、この本で学習したあと、本格的なプログラミングを勉強する時に、まずどの言語がいいかという話が本書にはありました。

そこには、「Javascript」か、「swift」がいいとあったんです。

swiftなら、アプリが作れるとあり、自分にはそれが決定打となりました。

 

・swiftはまるでお節介な近所のおばちゃんのようだった。

さて、swiftの本を買って、勉強を始めました。ちなみswiftは、基本iphoneアプリを作るときの言語なので、開発もmacじゃないとできないです。

swiftを勉強していて、本当に助かったのは、swiftを記述していくと、エラーを教えてくれるのですが、そのとき、「これって本当はこうやって書いたかったんじゃない?」みたいなサジェストがあるんです。しかもかなり頻繁に。これには本当に助かりました。

なぜなら、自分は「無知の無知」。何がわからないかわからないからです。

もしエラーだけ出されても、困り果てて朽ち果てる運命なのです。それが、swiftなら、間違ったところを指摘してくれて、しかも答えらしきものまで示してくれる。まさになんでも心配してくれるお節介なおばちゃんみたいでした。やっぱり、近所の優しいおねいさんの方がイメージいいですね。そっちにします。

 

・勢いに任せ、アプリを二本リリースできた。

そんなこんなで、swiftを使って、2つアプリを出せました。

これも、たくさんの障害がありました。けど、まずは一気にリリースまで持ってくことが大事だと思います。一気通貫です、それだけで麻雀なら2役です。プログラミングなら役満くらい満足度ありました。

一通りの流れがわかれば、あとはなんとかなりそうな気がします。もちろん、プロフェッショナルな世界とは違います。今自分は、やっと自転車の乗り方がなんとなくわかってきたような気がしています。

 

長くなりました。これは、プログラミングを初めて7ヶ月の自分の感想です。あとは、ネットの頭いい人たちは、マジでいいやつなんじゃないかと思ってます。すごい技術やサービスがタダで使えるんです。ネットに精通している人には、それがインターネット的と言われましたが、本当に素晴らしい。

とにかく、これから自分に何ができるのか、考えるだけでワクワクします。

自分は、ずっと文系でしたし、周りにプログラミングわかる人もいませんでした。いてもやっぱりみんなそこまでちゃんと教えてくれることはないですよね。

プログラミングに興味があるけど、わからないことがわからない。そんなみなさんに少しでもこの世界の感動を知ってほしくて、今回は書いてみました。