katonobo’s blog

プログラミング✖️暗号通貨✖️創作✖️思いつくこと徒然

暗号通貨は値段以上に世界にインパクトを与えると思う理由

最近思っていることを少し。

最近ずっと暗号通貨のことを考えていましたが、実際のところ、ビットコインは現実世界にどんな影響を与えるんでしょうか。

以前の記事にも書いたように、暗号通貨自体が僕らの世界に与える影響って全然わからなかったんですが、最近なんとなく将来像がイメージできてきました。

いくつか書きます。

暗号通貨は法定通貨の代替になる以上に、世界中のインフラに組み込まれる方がインパクトが大きい

ビットコインは、法定通貨の代わりとなり得るのか?各国の通貨を脅かすものになるのかは多くの議論がなされています。正直この行方はわかりません。結論が出るのはまだまだ先でしょう。

僕は、それ以上に注目するべきはブロックチェーン技術などが、これからどんどん世界経済のシステムに組み込まれていく部分だと思っています。この世界中のシステムに組み込まれる動きは、とても滑らかに行われてるように感じます。

これは、実は既存のサービスなどとも相性が良いからだと思います。ブロックチェーン技術を使えば、今まで煩わしかったデータの記録や管理が低コストで行えます。

また、新しいサービスを作る時には、ブロックチェーンを上手く活用すれば、条件付きでの支払いや、ユーザー間のお金のやりとりを高い信用コストや管理コストを払わずに行えます。さらに言えば、ユーザー対ユーザーでの直接取引などが、安心して行うこともできます(今までは、どこかの会社がお金や仕事の保証をしていることが多く、そのコストはかなり大きい。)。

何かの記事で、出版社は、電子書籍での支払いなどが面倒だという話を読んだことがありました。それは、電子書籍は販売部数が少ない場合、売り上げは少ないのに、売れたつどお金の支払いなどが発生し、諸々の手続きが本の書籍と比べて割りに合わないという話を見ましたが、これはブロックチェーン技術で一発で解決できるように思います。つまり、最初に条件付きのコントラクト(契約)を設定しておいて、1冊売れた時に、その売り上げの30%を著者の暗号通貨のウォレットに振込れるという風にしておけば良いのです(法律的なことはわかりませんが)。

 

これまで以上にお金の価値の交換が活発になる

お金の移転って、実は今まですごい不便だったのです。

お金の送金は銀行を使っていましたし、買い物は現金、もしくはクレジットカードを使います。インターネットでは、クレジットカードを使って通信販売をしていました。

クレジットカードは、信用がないと作れません。カードが作れない場合は、デビットカードや、プリペイドカードを使っていました。

暗号通貨は、銀行もいらないし、信用も必要ありません。送りたい先のアドレスを入力すれば、通貨の送金ができます。ビットコインなどは送金コストが現在高いですが、送金コストがすごく小さい通貨もあり、小額から気軽にお金を送れます。小額から、しかも24時間送金ができるため、もっと気軽にお金のやりとりができます。これは、実はすごく便利です。そして、間違いなく通貨のやりとりはこれからさらに活発になるでしょう。

クリエイターがお金を集めやすい時代になる

ここでいうクリエイターは、別に画家やミュージシャンだけを指している訳ではありません。クリエイターは、何かを発信する人のことを言っています。発信者と言っても良いでしょう。

今までは、クリエイターは、有名でないとお金が稼げませんでした。一部の人だけがお金を稼げる時代でした。

今は、インターネットの普及により、実力があれば広く人の目に入る可能性が以前に比べて格段に上がりました。

これからは、そこに加え、気軽に小額でも通貨を送ることができるようになるため、クリエイターのお金を稼ぐことができるハードルが劇的に下がると思われます。

さらにインパクトが大きいのが、先ほどのスマートコントラクトです。信用を前提にしないこの方法は、まだ有名でないクリエイターにとっては信じられないくらい恩恵があるはずです。

もし僕が今から何をするかと言えば、クリエイターを目指します。

例えば、ユーチューバーがお金を稼いでいるのも、アクセス数を稼げれば、広告で稼げるからです。その手段をさらに拡大させるのが暗号通貨です。

これからは、別にユーチューブでなくても良いのです。自分で何かを発信している人は、等しくお金を稼ぐチャンスが広がるはずです。

 

 

以上です。

値段ばかりが話題になるのはしょうがないですが、実は暗号通貨が思った以上に我々の生活に浸透してくる未来がやってくるんだろうなと思っています。