katonobo’s blog

仮想通貨✖プログラミング

ビットコインは本当に死んだのか?ビットコインの過去チャートをみて考えてみる

去年の年末に220万円くらいまで上がり、その後下落しているビットコイン。

 

最近は界隈のツイッターのツイートも減り寂しい限りです。

値段がじわじわ下落しているから、呟くことがないという理由もありますが、相場から退場した人も多いようです。

 

さて、「ビットコインはもう終わった。もう値段は戻らない。」という意見もありますが、本当にそうでしょうか?

人の意見を聞くことも大事ですが、ビットコインは2009年に生まれた新技術ですから、世界中にこの分野のプロなんていません。全員素人なんですから、それならデータを見てそこから考えた方がいいでしょう。

ということで、1年ごとにビットコインの値動きをみてみます。

 

年ごとのビットコインの値動き

今回用いるのは、コインマーケットキャップのチャートです。

2013年4月29日から取れます。今回は年ごとにチャートを切り取っています。

 

2013年4月29日〜2013年12月31日

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2013年は、11月から12月の1ヶ月間で250ドルから1000ドルで4倍になって、その後半分になっています。

 

2014年1月1日〜2014年12月31日

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 2014年はいいところないですね。去年1000ドル以上までいったところから300ドルまでじわじわと下がりました。ビットコインは高値から1/3以下になっています。

 

2015年1月1日〜2015年12月31日 

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下落は続き、240ドルまで下落、その後年末に480ドル近くまで上昇しました。

 

 

2016年1月1日〜2016年12月31日

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ビットコインはこの年は900ドルを突破しました。やっと2013年の年末の値段に追いつきました。

2017年1月1日〜2017年12月31日 

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ビットコインは爆発的な値段の上昇をしました。ご存知の通り20,000ドルをつけました。これは1年で20倍に上昇したことになります。

 

2018年1月1日〜現在 

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ビットコインは現在8000ドルまで下落しています。高値から1/3近くの下落になっています。

 

結論:価格の変動が大きく半分や1/3は今までも多く経験していた

どうでしょうか?毎年が激動の値動きだとわかっていただけたと思います。今回の下落は、毎年の値段の動きをパーセントで見てみれば今まで経験したことがないような暴落ではないことがわかると思います。

むしろ、ビットコインの値段の動きの傾向としては、1年のうちで1回もしくは2回ほどは高値から、1/2になったり1/3になったりしながら上昇していることがわかります。

以上のことから、この下落はむしろ毎年の動きと同じだと思う方が自然です。もちろんずっと上がり続けるわけはないですから、価格はどこかで下落はしますが、果たしてそれが今回なんでしょうか?

私は、ビットコインはようやく広く認知されてきて、ようやく投資対象として扱うための整備がされてきていると思っています。

もう一度書きますが、この下落はビットコインの値動きの範囲内です。もしこの下落で退場をしてしまうようならば、それはあなたがリスクを取りすぎていると思った方がいいです。

 

投資するも抜けるも自由です。ただ、ビットコインの技術に未来を感じて投資を始めたならば、プロのふりした素人の意見に流されたらもったいないと私は思っています。

もちろん私も素人です。