katonobo’s blog

プログラミング中心の雑記ブログ

魔法のトビラを探している

こんばんは。katonoboです。

最近はずっと雑記記事ばかりでしたので、今回は久しぶりに仮想通貨で今考えていることを書きます。

まずは現在の仮想通貨の概要から。

ビットコインの価格は高値200万円から、現在は半値以下まで下落し、投機目的の投資家は撤退、もしくは保有通貨は塩漬け状態となっています。まさに身動きが取れない状態です。

そんな中、仮想通貨の取り巻く法規制や市場環境は実は劇的に前進しています。ここまま行けば、仮想通貨は、ひと昔前の為替のような、富裕層の資産を分散させるためのアセットクラスの一つになる日も近いのではないかと個人的には思っています。

 

さて、私が注目しているのは、仮想通貨自体の価格ではなく、イーサリアムやLISK、NEMのようなプラットフォーム型仮想通貨が作り出すであろういわゆるトークンエコノミーです。

トークンエコノミーとは、誰もが気軽にトークンという形で貨幣のような価値のある資産を作り出すことができる経済圏であり、今までになかった市場が出現すると期待されます。

トークンの発行権は、個人や企業が手に入れた、まさに「魔法のカギ」であると言えます。

私もトークンが次の世界への「魔法のカギ」であろうことは、首がもげるほど同意です。

色々なプロジェクトがイーサリアムなどを土台に、独自のトークンを発行しプロジェクトを進めています。

 

しかし、私が今不安に思っているのは、我々は「魔法のカギ」は手に入れたけど、そのカギで開けるべき真の「魔法のトビラ」が一体どこにあるんだろうか?ということです。

 

有名な話で、缶詰が発明されてから、缶切りが発明されるまでに50年近くかかったという話があります。ちょっと信じられませんが、缶詰の発明と缶切りはセットではなく、缶切りが発明されたのは、缶詰が発明されてから50年近くたった後だというのです。

私は現在、仮想通貨が技術的に面白いので学習していますが、少しばかりこの缶詰と缶切りの関係のような感覚に陥っています。

仮想通貨は、非中央集権を理念として存在していますが、そうなると、運営組織が永続的に収益を上げるにはどのようにすれば良いのか、ベストな方法は今のところわかっていません。

また、様々な仮想通貨のプロジェクトが立ち上がっていますが、かなり多くのプロジェクトが、それって本当にトークンが必要なのだろうか?と思わざる得ないものとなっています。

おそらく、このような資金を調達するための、いわばトークンがおまけのようなプロジェクトは「魔法のトビラ」とは程遠いものでしょう。

トークンが真の価値を発揮するような何か、つまり真の「魔法のトビラ」を見つけた者が、本当の新しい経済圏を初めて見ることになるのではないかと考えています。

そしてそれは誰にもまだ発見されてはいないのではないでしょうか。

 

私もずっと考えているのですが、一体なんなのか、さっぱりわかりませんw

わかる気も全然しないので困ってますw

 

なので、今は自分のやれることとして技術を身につけ、来たるときに備えたいと思っています。

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