katonobo’s blog

プログラミング中心の雑記ブログ

プログラミングは全部暗記する必要はないよって話

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プログラミング初心者の方で、真面目に全部覚えようとしている人がいる雰囲気を感じたので記事を書きました。

ぜーんぜん、文法とか覚える必要はないです。

「,」とか「()」の位置とか、人間が覚えられるそれじゃないと思います。

プログラミングで覚えるのは、検索するキーワードだったり、ここではこの文法を使いそうだな、といった勘です。

そもそも、パソコンの存在理由は、人間の能力にレバレッジを効かせることです。多くは、人間の記録装置を代替することです。インターネットのおかけで、我々は膨大な記録を外部に置いておいて、いつでも引き出せるようになったのです。

 

スティーブジョブズは、パソコンを「知性の自転車」と呼んでいた

Macを作った、アップル創業者のスティーブジョブズは、パソコンのことを「知性の自転車」と呼んでいました(最初はMacもBicycleという名前にしようとしていた)

自転車とは、移動するという行為において大変エネルギー効率が良いそうで、人間の歩くという行為にレバレッジをかけていると考えました。

 

『人間は生き物の中で移動に優れた動物とはいえない。ただし自転車という道具を使うと人間は自分のエネルギーだけで最も効率的な移動ができる。つまり自転車は人間にとって能力を拡張する道具である。そしてコンピュータとはまさに知性にとっての自転車、知性を拡張する道具である。』

http://applembp.blogspot.com/2010/10/bicycle-for-mind.html

 

 

検索してわかる情報を、わざわざ自分の脳に暗記しようとするのは、プログラミングという知性の自転車を手に入れたのに、また効率の悪い徒歩に戻るのと同じことです。

僕たちが覚えなくてはいけないのは、自転車の乗り方です。プログラミングで言えば、適切な検索ワードや、プログラミング構造から必要な機能を想像するような行為です。

知性の自転車、上手に乗りこなしましょう!

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