katonobo’s blog

プログラミング中心の雑記ブログ

 お知らせ

 プログラミングスクールの口コミサイト「プロログ」をリリースしました プロログ

 プログラミングに興味ある方はぜひご覧ください!

結局人に自信を持って薦められる本は存在しない

私のブログは、時々書評やオススメの小説などを紹介していますが、万人にオススメできる訳ではないと思っています。また、ほとんどの人は私がオススメする本を読むことはないだろうと思ってもいるので、逆に安心して書いたりしている節もあります。

技術書やハウツー本以外は、読書は気の合う友人を探すようなもので、自分の年齢や感性、もしかしたらその時の天気や、本を手に取る前の頭に残っていた曲によって、その本を気にいる気に入らないが決まってしまうような気がします。

だから自分の人生に影響を与える本というのは、今まで生きてきて出会った親友くらい少ないのだと思います。

だから私は、自信満々に本を推薦する人を見るとビックリしますし、その本を読まなかった人をダメなやつだと刻印を押す人間は多分本を読まない人なのではないかと疑います。

実際良書は存在するので、紹介されるのは嬉しいことですが、それを押し付ける姿勢は無理に不要な酒を飲ませる嫌な奴のそれです。紹介しても読まなかったとしてもそれは合わなかったのだなと思うのが自然だと思うのです。

だからこそ、紹介してもらった本ですごく面白かったり、マッチした本に出会えた時の感動は素晴らしいですし、その紹介してくれた人と同じ感情を共有できたような気がします。

私のブログで小説やエッセイを紹介するのは、自分がその時にどう感じたかなどをメモのように残しておきたいからというのが強いのかもしれないです。また、もしそのメモを読んで、少し気になって読んでくれる人がいるのなら、そして気に入ってくれたのなら嬉しいのだろうなと想像して書いています。

 

そんなこと思ったので徒然に書いてみました。