katonobo’s blog

プログラミング中心の雑記ブログ

ウェブサービス開発の厳しさについて

 最近、スマホアプリやウェブサービスを開発することは、かなりクリエイティブで大変な仕事だなぁとつくづく思っていまして、そう思うのも、下記のような経験が頻繁にあるからです。

3日間ほぼ全部使っても全然うまくいかなった実装が、ふと思いついたアイデアで一瞬で解決した時のツイートです。もちろん、3日間ずっと悩んでいたから出てきたアイデアではありましたが、それでも3日間のコツコツ書いていったコードではなく、ゼロから作ったコードで解決したので、思考的な連続性はありませんでした。これは相当な衝撃です。

こういった経験って、前職では全くありませんでした。

私は前職は金融の仕事だったんですが、地道な行動以外は結果に現れない世界で、逆に言うと投入した時間だけある程度成果が得られるような構造でした。

それがウェブサービスの開発は、どんなに時間かけても上手くいかないときはいかないし、すんなり進むときはあっという間に進みます。時間をかければ前に進むような保証はないので、そういった意味で本当に厳しい世界なのだと思います。

そして、それこそがまさにクリエイターの世界なのでしょう。

サラリーマン的な働き方である自分の時間を投入する努力はこの世界では無価値で、全ては優れた作品が得られるかどうかなのです。そしてその努力をする必要があるのです。そのためにバカンスに1ヶ月いったり、美術館にいったり、逆に24時間全てを作品に注ぐような異常な働き方をするのでしょう。

作品の出来ももちろん大事ですが、それ以上にこの覚悟がないとこの世界で生き残るのは厳しいだろうなと思っています。

ブログラミングのいいところは、一旦身につけた技術は自分のコードとしてセーブしておけるので、それを上手く生かしてサービスをレベルアップさせれるところだと思います。そういった意味ではゆくゆくはパターンの応用で回せるので半クリエイティブな仕事なのかもしれません。

どちらにせよ、時間を費やせば仕事をしたと良いといったような考え方で自分を甘やかさないように心がけようと思います。