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中鎖脂肪酸(MCTオイル)を用いた脳みそハック【午前中にやる気を出したい人に!ぼーっとするのは脳が栄養不足なのかも】

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今日は私が時々使っているテクニックの話です。

午前中にやる気がでないことってありますよね。朝は頭が働かないとか、朝ごはんで朝食をしっかり食べたのに眠いとか、とにかく朝は頭の調子が悪い時があります。

そんな方は、中鎖脂肪酸(MCTオイル)を試してみてください。

中鎖脂肪酸とは

中鎖脂肪酸とは、名前のとおり脂肪(油)です。中鎖脂肪酸100%の油を、MCTオイル(Medium Chain Triglyceride)と呼びます。

www.nisshin-mct.com

日清オイリオのサイトでもあるように、実は歴史は古く、40年前から医療現場などでは使われてきたオイルです。特徴は、普通の脂肪の約4倍早くエネルギーとなる点と、分解時間が早く、摂取してから3時間で最大、10時間でもうほとんど分解される点です。

つまり、すごい効率的にエネルギーとなり、その効果が早いということです。

この特徴が、医療やスポーツで使われる理由です。

血糖値をあげないで脳にエネルギーが届く

さて、多くの人がご存知のように、朝起きた時に体のエネルギーは空っぽになっています。だからその日の活動に朝食はとても大事なのですが、炭水化物を摂ると血糖値が上がります。また食材を消化するために胃に血が向かうので、このあたりの活動に体が敏感な人は眠くなります。ご飯を食べないとエネルギー不足、けど食べると眠くなる…なんとも悩ましい状況です。

そこで、このオイルの出番なのですが、そもそも、普通の状態ではブドウ糖が脳のエネルギーとして使われるので、オイル関係なくね?と思うはずです。

その通りで、普通の状態ならそうなのですが、脳は、ブドウ糖が十分に利用できないときは、肝臓から作られる「ケトン体」というエネルギー源が使われるそうです。

 

MCTサロン - 脳の栄養不足を助ける「MCT」

 

平常時は100%がブドウ糖からで、絶食時は60%がケトン体からエネルギーを摂るそうです。(よくダイエットとして知られる、炭水化物ダイエットはこの状態を利用して体重を減らす方法です。)

普通なら体が飢餓状態にならないと作られない「ケトン体」ですが、なんとこの中鎖脂肪酸を摂ると、直接肝臓に届き、「ケトン体」が作られるのです。

つまり、飢餓状態でなくともケトン体が作られ、脳のエネルギーとして素早く届くのです。これは私のイメージですが、体のバグを狙った技のような感じですよね。

ごく少量のオイルなので、お腹に血が回ることもないですし、炭水化物ではないので血糖値が上がって眠くなることもありません。

※ 糖尿病患者がMCTを摂取する場合には、事前に医師に相談が必要です。高血糖状態の人、特に1型糖尿病患者の血液中のケトン体が上昇すると、「糖尿病性ケトアシドーシス」を発症する可能性があります。ただし健常者がMCTを摂取したときに上昇するケトン体の値は、糖尿病性ケトアシドーシスを引き起こすほど高値にはなりません。

MCTサロン - 脳の栄養不足を助ける「MCT」

 

バグ技だから時々にしよう

人にもよりますが、実際に試して貰えばわかりますが、かなり思考がクリアになりますし、相当朝から元気に動けます。これって不思議な感覚で、脳だけしっかり研ぎ澄まされるような感じなので、初めて体験する人は面白いと思います。

しかし、本来なら飢餓状態になって使われるケトン体をエネルギーとして使う技なので、ある意味では体のバグを使った技です。ですから、毎日とか使うのはやめておいた方が良いと思います。私は、1週間に1回程度使います。ちょっと頭が働かないなぁとか、ちょっと朝から頭使わないといけない日などに使います。

あと、初めての人は本当に少量から試してください。なぜなら、お腹を下す可能性があるからです。オイルを直接摂るのだからしょうがないですが、初めて試すときは休日が良いでしょう。私は味噌汁だったり、コーヒーに入れて飲んでいます。大体はコーヒーに少量を入れて、それだけで朝食はお終いって感じでやってます。

最後に、市販されているMCTオイルと、この仕組みを知るきっかけになった書籍を紹介します。きになる方はぜひお試しください。

 

日清オイリオ MCTオイルHC100% 85g

日清MCTオイル400g

 

 

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