かとのぼのマイコード・マイライフ

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人工知能が怖いのは今が過渡期だから

人工知能は人間を超えるか (角川EPUB選書)

人工知能は人間の脅威だ

人工知能とAI技術のニュースを見ない日はありません。

フィンテック、IOT、様々な名前で取り上げれています。

突如お宝の地図が見つかったかのように、みんなAIに夢中です。

実際様々な業界が動き出していますよね。自動車産業は自動運転の開発を頑張っていますし、工場は人間に代わってロボットが高速で仕事を捌いています。

このままでは世界はAIに全ての仕事を奪われるのでしょうか?

SFの世界でのAIの立ち位置

私が違和感を感じるのは、SFで実現している近未来の世界観と現在のAIの立ち位置です。SFの世界では人工知能はもっと発達しているか、もう人類が文明を維持できずに崩壊している場合が多いです。

これは、現在がAIの創世記だからです。

言うなれば、企業がAI技術を導入しただけですごいことだと持て囃されている状態です。

けれど、SFの世界ではどうでしょうか。AIはもっと日常的に存在しています。

もし未来がSFの世界を目指すなら、これから私たちはAIを脅威に思うことはなくなってくるはずです。それが破滅の道なのか、極楽への道なのかはわかりませんが、どちらにせよ人工知能がもたらすインパクトは私たちが今想像しているより大きなものとなるのではないでしょうか。

スマホが100年前に存在したら、もはや魔法だと言われます。それと同じように、人工知能も現在の100年後には想像もつかない進化を遂げているのだと思います。今が過渡期でしょう。

そして逆説的ですが、AI自体が付加価値だと認識されている間は真のAI時代は来ていないとも言えるのです。

 

世界は人工知能が当たり前になる世界になる。それはいつなのでしょうか。

 

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