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下呂温泉に行ってきました【温泉旅行には最適な温泉街】

まっぷる 飛騨高山 白川郷・下呂温泉'19 (マップルマガジン 東海 7)

銭湯サウナ、温泉と湯に浸かるのが大好きな私ですが、今回は岐阜の下呂温泉に行ってきました。

下呂温泉、名前の響きで10倍損している説

「下呂温泉」という言葉を最初に聞いたのは、確か小学生とか中学生の頃だったと思います。どんなきっかけでこの温泉が話題にあがったのかは全く覚えていないのですが、この「下呂」という響きが当時あまりにもインパクトがありました。何てかわいそうな名前をつけられたんだろう…と小さいながらに心配になったのを覚えています。

下呂温泉はこの名前で絶対損してますよね…。

そんなインパクトある温泉だったんですが、今ままでは一度も行ったことがありませんでした。

下呂温泉に行くまでの印象

岐阜自体あんまり行ったことなかったんですが、岐阜に行った印象は、とにかく山だらけで、しかも山一つ一つが大きいというものです。山がまるで主役は自分だと言うようにどっかりと居座っています。そのため、それ以外のものは山の隙間に収まった脇役のような感じがしました。空にまっすぐに伸びた針葉樹林と雪に覆われた山は何とも厳しい印象でした。

うねうねと続く山の間を、ハンドルを右に左へと進んで行くと、突如下呂温泉街が現れました。川が流れており、そこの周りに温泉街が広がっています。遠くで見ると隠れた温泉街という雰囲気ですが、川を挟んでとても広いエリアに温泉宿が広がっています。

下呂温泉の歴史と由来

下呂温泉は、室町時代から有名な温泉で、有馬温泉、下呂温泉、草津温泉が3大名湯として紹介されています。

下呂温泉の特徴は、集中管理方式といって、いくつかの源泉を一度温泉タンクにまとめて、そこから引湯パイプを通って各旅館など入浴施設に供給されていることです。これは、温泉ブームで乱開発が進み、源泉の枯渇や温泉の温度の低下などの問題が深刻となったためだそうです。つまり、どこの温泉に入ってもみんな泉質は一緒だということです。少し面白みがないような気がしますが、実は温泉宿の中には独自の温泉を加えていたりする旅館もあるそうです。

下呂温泉は町歩きも楽しい

下呂温泉は、温泉街の町歩きも楽しいです。浴衣姿の観光客の人もちらほらおり、みんな町中に設置された足湯に入ったりお土産を見ていたりと、とてもゆったりとくつろいでいます。これぞ日本の温泉街って感じです。

少し街を歩くと気づくのが、下呂温泉には白鷺の絵やその名前を冠した温泉が多いということです。これは、この下呂温泉が白鷺によって発見されたという伝説があるためだろうです。

白鷺伝説とは、下呂温泉は一度温泉が枯渇してしまったことがあり困っていたが、ある一匹の白鷺が、いつも同じ場所で羽を休めているのを村人が不思議にその場所に行くと、温泉が湧いていたというものです。

下呂温泉は日帰り温泉もある

さて、今回私は日帰り温泉施設のクワガーデン露天風呂に入りました。川沿いにあり、温泉街からも近くアクセスも良い日帰り温泉施設です。ちょっとびっくりしたのが、脱衣所からいきなり露天風呂になっているところです。温泉は奥から熱い湯のエリア、ジャグジーのエリア、普通の温泉のエリアと分かれています。外国人もおり、訪日外国人が増えてるのを実感できました。

泉質は、色や香りがないですが、入ってみると少しとろりとしていて、保温性が高いと感じました。アルカリ性で、美人の湯として有名なだけあり肌に優しくしっとりとしました。

足湯が至る所にあったり、温泉を集中管理して資源を守ったり、とてもまとまった温泉街で楽しかったです。

 

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