かとのぼのマイコード・マイライフ

ウェブサービス開発者のブログ

「こんなの作りたい」から全てが動き出す

個人開発がやりたくなる本: クリエイター13人の実録エッセイ

勉強自体は楽しくない

今flutterと言うフレームワーク(なのか?)を勉強しているんですけど、僕は勉強は好きではないので、喜んで技術書とかドキュメントを読んでいる訳ではありません。

けど、スマホアプリで作りたいプロダクトがあるのと、多分この技術を身につけたら後々楽できそうだなという打算で勉強を始めました。

それでふと、自分の中で「ワクワクする=始まったな」と思う時っていつなんだろう?って思ったんです。

この最初の勉強の段階では、自分の中で何も始まっていないんですよね。新しい技術を身につけるのは新しいことをゼロから覚えないといけないから大変です。だから勉強していても全然楽しくない。

目的ができて楽しくなる

自分の中で「楽しい。始まったな」と思うのは、決まって「これはもしかして、こんなの作れそうだな。作ってみたいなぁ」という思いが自分の中で芽生えた瞬間です。サンプルコードとか見ていて、このコードをパクって(参考にして)改造したら自分だとこんなの作れそうだ。とか想像し出すと突然勉強が楽しくなります。昨日くらいからやっとflutterでもその感覚が少し生まれてきました。

それで、多分「こんなの作りたい!」という感情からやる気が出る人は個人開発とかすごく合っていると思います。作品を作りたいという目的の手段がプログラミングなので。

一方で、勉強自体が楽しいって人もプログラミング界ではかなりの数いるんですよね。新しい技術に触ること自体が楽しいと言う人です。この人たちは職人気質の凄い人です。まさに生粋のエンジニアって感じですよね。こう言う人は組織で強みを発揮するのではないでしょうか?ITはキャッチアップが必要な業界ですし、技術は勉強してもしすぎることはありません。

あなたはどっち?

最近はっきり自覚したんですが、自分は完全に個人開発が向いているんですよね。究極言ってしまえば、作りたいもの作れて動きゃいいんですよね。だから自分は最近はVue.jsとFirebaseでしかウェブアプリは作ってません。Ruby on RailsとかLaravelとか一通りやりましたが、結局はこの組み合わせが早くて楽だからです。

それで、これを読んでるあなたはどっちになりたいのか?という問いをしてほしいなと思います。

多くのプログラミング初心者の人が勉強されていて、いろんなスクールの情報や学習論を拝見します。けど、出回っているノウハウや情報は、職業としてのエンジニアになるためなんだろうなと思います。ツイッターとか見ているといつも「べき論」が散見されて、なんか堅苦しいなと感じます。

中にはただ自分で何か作りたいと言う衝動でプログラミングを勉強し始めた人もいると思うんですね。そう言う人は、個人でプログラミングするのはもっと自由だぜ!と言うことを知ってほしいな思います。

例えばですが、個人開発をやっている人をツイッターでフォローするとか良い案です。かなり伸び伸びとした雰囲気で自由を感じると思います。

「日本のスタートアップ企業はRuby on Rails」とか、「この会社はPHP」とかあると思いますし、企業でエンジニアとして働くことが目的なら多くの企業が採用している言語や技術を身につけるのは当たり前です。けど、もし何かをシンプルに作りたいなら、もっと好き勝手にやっていいと思います。

 

えーと、それで何が言いたいかと言うと、もう何が言いたかったかすっかり忘れたので終わります(個人のブログもこれぐらい自由だぜ!)。

 

終わり。