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個人開発でアプリやWebサービスをリリースするために必要な知識と技術

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個人開発でアプリやWebサービスを作ってリリースしてみたいけど、プログラミング経験がなくて不安になっている初心者の方に向けた記事です。

アプリやWebサービスを個人開発でリリースすることは誰でも可能か?

プログラミングを覚えて、アプリウェブサービスを開発したいと誰でも一度は考えたことがあると思います。

副業として稼げたらそれで家計はだいぶ楽になりますし、一度アプリを開発すれば、あとは自分の代わりにアプリが働いてくれて自分の時間を作り出せます。

個人でウェブサービスを開発できれば、人を雇う必要もありませんし、資金もパソコンを買うくらいで、他の事業を始めることに比べれば安いです。

これだけ魅力的な個人開発ですが、果たして誰でも始められてアプリを完成させ世の中にリリースすることが出来るのでしょうか?

インターネットで言われているほど簡単ではないが、不可能ではないと思います。

かくいう私は、現在個人でWebサービスを開発しておりいくつかのサービスをリリースしています。

企画、設計、プログラミング、リリース、宣伝まで全部一人で担っているので人件費は自分だけです。

その自分の意見では、インターネットで検索すると出てくる記事のような「副業で誰でも月10万円!」とか「誰でも覚えられて在宅で60万稼ぐ」というのは、個人開発を甘くみすぎていると思います。

ただ、しっかり作りたいアプリやWebサービスがあり、勉強をする時間と根気があるのなら、個人開発は全くのプログミング知識がなくても、また独学でも習得することが可能です

一番大事なのは、自分がどんなアプリを作りたいのかをしっかり決めて学習を始めることです。登りたい山の目標がないのに、厳しい筋トレや登山の準備をするのは難しいでしょう。それと同じで、自分が作りたいアプリの目標を持つことで、必要になるプログラミング知識や準備、必要な技術が自ずと見えてきます。

 

個人開発でもWebかスマホかゲームかで覚えるプログラミング言語が異なる

作りたいアプリやWebサービスによって、覚えるべきプログラミング言語は異なります。

個人開発では、だいたい3つに別れているイメージです。

Webサービスの場合

インターネット検索して出てくるサイトはだいたいがWebサービスです。一番オーソドックスな個人開発です。自分のECサイトを作りたかったり、ブログでアフィリエイトや広告収入を得たい時などです。

Webサービスの場合は、まずはHTMLとCSS、あとJavascriptを覚えるのが最初です。なぜならこれらのブログラミング言語はほぼ全てのWebサービスに使われているからです。

学習には、ドットインストールとProgeteを使うと良いでしょう。

https://dotinstall.com/

Progate | プログラミングの入門なら基礎から学べるProgate[プロゲート]

他のブログではこの二つは紹介されているはずです。

あとは、細かいところまで学べる動画学習サイトがUdemyです。

Udemy

 プログラミングを学習したことがない人は知らないと思いますが、プログラミング学習では常識レベルのサイトになっています。ここで気になるコースを学習しましょう。

スマホサービスの場合

グーグルストアやアップルストアにあるようなスマホサービスを作りたい場合は、iPhoneのアプリ開発に使う「Swift」や、Androidの開発で使う「Kotlin」や「Java」を覚える必要があります。ただし、これらのプログラミング言語を使ってアプリを開発するのは、Webサービスの個人開発より難易度が高いと思ってください。

実は私の一番最初の個人開発はこのスマホサービスでした。Swiftでアプリの個人開発をしましたが本当に難しかったです。後々、Webサービスの個人開発の方が初心者には簡単だとわかりました。

学習には、ドットインストールの該当する講座と、Udemyの初級コースを探して学習するのが良いでしょう。

【ドットインストール】

https://dotinstall.com/

 

【Udemy】

 

Udemy

 

ゲームの場合

スマホゲームの場合は、Unityという開発ツールを使うのが一般的です。Unityはある意味独立したツールのような感じなので、Webサービスが作れてもUnityは作れなかったり、逆にUnityで個人開発はできてもWebサービスは苦戦するという感じです。

ですから、もし自分はスマホゲームを作りたいんだ!と思うなら、いきなりUnityを初めて良いと思います。

Unityの学習には最適な本があります。私もこの本のおかげでいくつかスマホゲームをリリースできました。

 上記2冊をまずやってみることをオススメします。

詳しい内容は、以前にも記事にしているので参考にしてください

www.katonobo.com

 

以上が個人開発で作りたいものが目標として必要な理由と、パターン別に覚えるべきプログラミング言語の説明です。

個人開発のマネタイズ方法

個人開発でお金を稼ぐには大まかに二つの方法があります。一つは広告収入、もう一つが直接課金です。

広告収入

広告収入とは、グーグルが提供する広告配信サービスの「グーグルアドセンス」や、アフィリエイトサイトと提携して商品リンクを貼る「アフィリエイト広告」がなどがあります。

私の場合はアフィリエイトサイトは、大体いつも「アマゾンアソシエイト」と「A8.net」を使っています。

A8.netの申し込みページはこちら

 

広告収入のポイントは、アクセス数です。無料でサービスを提供する代わりに、広告をリンクしてもらってお金を稼ぐ方法なので、アクセス数を集めて初めてお金を稼ぐことができます。

メリットは、ユーザーは無料で遊べるため、気軽に試してもらえる点、お金のやりとりをユーザーと直接行う必要がないのでトラブルになりにくい点です。

直接課金収入

もう一つが、ユーザーに何か商品を買ってもらうか、サービスを提供する代わりに代金を徴収する課金サービスです。

ECサイトはこちらですね。あとはスマホゲームのガチャもこの直接課金サービスです。

ポイントはお金を払っても使いたいと思う人のニーズを満たせるかどうかです。

お金を出してくれる人がいれば良いので、先ほどの広告収入と違い、多くのユーザーを集める必要はありません。必要な人に届けば良いのです。

メリットは、少ないアクセスでも稼げる可能性があるという点ですが、逆に直接のお金のやりとりが発生するため、難易度的には広告収入より難しく、トラブルや起こりやすい点です。

 私のオススメは、まずは広告収入を狙った開発を行い、ある程度自信がついたら直接課金を目指す方法です。

個人開発のアイデアの出し方

ちなみに、肝心の個人開発のアイデアをどうするか?ということですが、一番良い探し方は、自分がこんなのあったらなぁと不満に思っていることです。

自分で普段生活していたら、必ずどこかに文句が出てきます。それをメモしておいて、ウェブサービスに出来ないか考える癖をつけましょう。この癖をつけると、アイデアには困らなくなります。

ヒットするかどうか?は最初のうちは考える必要はないと思います。まずは自分が作りたいものをいくつもストックする練習をする方が100倍大事です。

作りたいサービスのイメージが出来たら、あとはそのサービスを作るのに必要な技術はどれか(Webサービスか?スマホゲームか?)を見極め、適切な学習を始めましょう。

 

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