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フェリックス・デニスの「本物の大富豪が教える金持ちになるためのすべて」【書評】

本物の大富豪が教える金持ちになるためのすべて

今日紹介する、フェリックス・デニスの「本物の大富豪が教える金持ちになるためのすべて」は、購入してから数ヶ月に一回読み返すようにしている、僕のバイブルの一つになっている本です。 

本物の富豪が書いた、金持ちになるための方法論

本物の大富豪が教える金持ちになるためのすべて

タイトルの通り、お金持ちになる方法を、本物のお金持ちが書いたという本です。

どれくらいお金持ちかというと、世界の富豪ランキングにのるほどお金持ちです。

実際の大金持ちが書くお金持ちになる方法の本というのは凄く少ない

世の中にはお金持ちになる方法について書かれた本がごまんとあります。しかし、本物のお金持ち(資産が何百億、何千億)が自分自身で書いた本というのは少ないです。

日本では、本多静六くらいではないでしょうか。

「金持ち父さん、貧乏父さん」のロバートキヨサキは違うのか?と思う方もいると思いますが、あの人は、「金持ち父さん、貧乏父さん」を書いてお金持ちになったのです。ですから、本としては大変勉強になりますが、少し違うでしょう。

お金持ちになっていない人から金持ちになる方法を聞いても信頼性はないですよね。そう言った意味で、この本の貴重さがわかってもらえると思います。

他の本とは少し毛並みが違うこだわりポイントが生死を分ける

この本に書いてある大切だとされるポイントは、他の本と少し違います。お金持ちになるためのこだわりポイントが他の本には登場していなかったり、私たちの常識と違っているのです。

例えば、「どこまでも所有にこだわれ。」という主張も他の本ではそこまで強調されていないのではないでしょうか。この本の中の逸話に、仲間が彼のもつ会社の株を分けるように要求してくる話があります。仲間は会社になくてはならない存在で、凄く尽くしてくれているということでした。しかし、彼はその仲間をその場で首にしたということです。会社が潰れるかもしれないのに、それでも所有を譲らないという姿勢は私に衝撃を与えてくれました。こう言った血なまぐさい話は他の本では読めないでしょう。

お金持ちという悲しい道

この本は、年寄りでなく、健康であれば、誰でも大金持ちになれるチャンスがあると言います。ただし、その道は地獄の道なので、覚悟をもつことができるかどうかで半分は決まるという主張でした。

そうです。この本は凄く読者に厳しい本なのです。お金持ちになるために全てを投げ捨てることができるか?それを何度もあなたに問うてきます。

この地獄の道をあゆむ覚悟を持てるなら、この本はあなたにとってもバイブルとなるはずです。

どちらにせよ、この本自体大変面白い内容なので、みんなに読んでもらいたいなと思います。

 

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