katonobo’s blog

プログラミング中心の雑記ブログ

旅の理不尽

 先日インドに行くバックパッカーにおすすめする本を紹介しましたが、僕がバックパッカーをやってみようと思ったきっかけになった本についても書こうと思います。

それがこれです!どん!

 

旅の理不尽 アジア悶絶編 (ちくま文庫)

 

これを読んだ時、文学とは一体?という問いと共に、常識が吹っ飛びました。

 

この本から僕は旅行エッセイを探して読むようになったんですが、この旅行エッセイを超える本はちょっとお目にかかれていない。それくらい衝撃がありました。

 

何が?と言うことですが、本書の冒頭部分を引用すればわかってもらえると思います。

 

はじめに

旅とは何か。

それは、とても深い問題である。あまりに深く難しいため、旅は人生であるとか、試練であるとか、出会いとか、めぐり会いとか、メグ・ライアンとか、いろいろ言われているが、その真相は謎のままだ。

p.7

 こんな調子がずっと続くのです。いい加減すぎる…!旅行もこんな調子だからトラブルだらけ。詐欺にあったりからかわれたりして旅行を続けます。この人一体何がしたいのだ?と笑ってしまいます。

この本を読んでバックパッカーって楽しいんだろうなと素直に思えました。そして、自分もこんなトラブルにあって見たいとか、まだ見ぬ国を訪れたいとか思いました。

 

この本に関しては説明はこれくらいで十分です。

 

20代前後の人にはぜひこの本を読んでいただき、リュックひとつ、旅の理不尽と積極的に戯れて欲しいなと思います。

 

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