katonobo’s blog

プログラミング中心の雑記ブログ

UBER eatsの報酬体系をみて、未来を感じた話

最近知って驚いたことに、「UBER Eats(ウーバーイーツ)」の配達のバイトの報酬があります。

都内では、四角のリュックを背負って自転車で縦横無尽に配達する彼らの姿を目にします。

今やフード配達のインフラと言って良いくらいによく見かける風景ですが、見ていて結構大変そうなので、さぞかし待遇が良いのかな?時給はいくらなんだろうか?と不思議に思っていました。

インターネットで調べたら、なんと出来高制のような仕組みだとわかりました。

 

[バイト]Uber Eats(ウーバーイーツ)で働く側をやってみてわかったメリット・デメリット | Fujilogue♪

 

このブログによると、UBER eatsの報酬を決定づけるのは2つです。

・距離

・時間帯

距離は、遠ければ遠いだけ報酬が高く、時間帯は、繁忙時間には報酬が上がるというとてもシンプルな方式です。

このインセンティブ設計は大変良くできていて、食べ物の配達という、時間帯によって需要の変動の大きさに対する配達員のコントロールを、この時間帯と距離の二つで調整することができます。

このようなインセンティブ設計のバイト方式ができたのは、もちろん、スマホやIT技術の利用によるリアルタイムな通信ができたからです。UBER側は、時間単位で労働力を管理でき、人件費の無駄を省けます。

バイトといえば、時給制で、一時間900円とか決まっているイメージだったので、この仕組みには驚きました。

なんていうか、インセンティブ設計で、料理屋さんの出前という新しいサービスを生み出してる感じ、まさにテクノロジーって感じがしてかっこいいですね。

 

UBER eatsで知りましたが、こう言ったインセンティブ方式によって、他にも新しい需要も生み出せる気がします。

 

いつも思うのは、映画って、もっと時間帯によって値段変えても良いと思うんですよね。混む時間と混まない時間がはっきりしているのだから、値段のメリハリをつけても良いと思います。その工夫で売上の総量とかあげれる気がしますがどうなんでしょうか。

お店側でもバイト側であっても、このようなインセンティブ制度がうまく生きる事例はたくさんあると思うので、これからそう言った仕事も増えてくるんじゃないかなぁと思いました。