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JavaScriptとは?【入門者向けJavaScriptの基礎知識】

whatisJavaScript

今回は、JavaScriptについての基礎知識です。JavaScriptは、HTML、CSSと並んでメジャーなプログラミング言語です。

 

*注意!JavaとJavaScriptは全く異なる言語です。初心者のときは何か関連があるように思いますが、関係ありません。紛らわしいです。

JavaScriptとは?

もしかしたプログラミング入門者でもJavaScriptという言葉は聞いたことがあるかもしれません。そして、ちょっととっつきにくい印象があるかもしれません。

それはJavaScriptが大変人気で、それに派生する技術がたくさんあるため、初心者の方がとてもイメージしづらい状況となっているからです。

そもそも、JavaScriptは何をするために存在しているのでしょうか?早速、JavaScriptの概要から理解しましょう。

JavaScriptの概要

JavaScriptのウィキペディアをみてみます。

JavaScriptという言葉は狭義にはMozillaが仕様を策定し実装しているスクリプト言語を指す。このスクリプト言語はEcmaインターナショナルでECMAScript (ECMA-262) として標準化されており、多くのウェブブラウザ等はこの標準化されたECMAScriptを実装している。たとえば、マイクロソフトによる実装はJScriptと呼ぶ。 一般的にJavaScriptという言葉が使われるときはこのようなさまざまなECMAScriptの実装も含んだ幅広い意味で使われるので、どちらの意味でJavaScriptという言葉が使われているかは文脈で判断する必要がある

 全く言っている意味がわかりません。Mozilla?ゴジラの親戚?Ecmaインターナショナル?どっかの名門テニススクール?って感じです。

今回は難しいことは一切触れずに、JavaScriptがどんなもので、何かできるのかを理解することを中心にみていきます。

JavaScriptのスクリプト言語とは?

まず、JavaScriptは「スクリプト言語」と呼ばれていることに注目してください。

HTMLはマークアップ言語でした。例えば「<h1>」のように目印をつけるとこで、コンピュータに文書の見た目を伝える言語でした。

CSSは、スタイルシートで、HTMLの見栄えを整えるための言語でした。

(HTMLとCSSの概要を知りたい方はこちらの記事をお読みください。)

では、スクリプト言語は一体何をするのでしょうか?

それを理解するために、まず「スクリプト」の言葉の意味を理解します。

英語の「スクリプト」は、日本語訳では「台本・脚本」です。

台本には、役者のセリフやシチュエーション、演技の動きなどが指示として書かれています。そして役者はその台本に沿って演技をします。

これがコンピューターなら、こちらが台本としてコードを書くと、そのコードの通りコンピューターが動きます。

つまり、JavaScriptは、サイトの動作内容を、台本のようにコードで記述して制御するプログラミング言語です。

今まで学習したHTMLとCSSでは、サイトの見た目や見栄えは整えることができましたが、サイトの画面は変化させることはできません。言ってしまえば紙芝居と同じです。

html-CSS

ここにJavaScriptが加われば、サイト上で何かアクションを起こした時に事前に書いたコード通り変化させることができます。

例えば、サイト上でボタンをクリックすると、「OK」とか「エラー」とかが出てきたりしますが、こういったユーザーのアクションに応じて結果を返すことがJavaScriptを使えばできるようになります。

use-JavaScript

これが、JavaScriptが何をしてくれるかの説明です。実際はもっと細かい話がありますが、初心者が概要を掴む際は邪魔になると思います。

JavaScriptは、「サイトの動作内容を、台本のように記述し制御するためのプログラミング言語」と覚えましょう。

JavaScriptでできること

JavaScriptを習得すれば、自分のサイトに動きをつけることができます。例えば、ユーザーが入力した文字に応じて返事を返すことや、ユーザーが間違った文字を入力したらエラーを返すなどです。

つまり、あなたがウェブサイトを作ろうと思ったら、かなりの確率でJavaScriptを使うはずです。「かなりの確率」と言ったのは、もちろんJavaScript以外にもサイトに動きをつける言語はあるからです。ただし、JavaScriptは相当人気な言語なので、他の人が書くコードを読むためにも習得しておいて損はないと思います。 

JavaScriptの学習方法

それでは、JavaScriptのオススメの学習方法を紹介します。いつものように以下の二つのサイトです。

プロゲート

プロゲートの「JavaScript Ⅰ」は無料会員で学習できます。ただ、正直このコースだけではJavaScriptの学習として不十分です。JavaScriptの概要を掴むのに使いましょう。

ちなみに、もしあなたがHTMLとCSSの学習をし、さらにこのJavaScriptの学習をした後にプロゲートの学習スタイルが気に入ったなら、有料会員なるタイミングかもしれません。

ドットインストール

ドットインストールの方がJavaScriptの無料コースが充実しています。

まずは「はじめてのJavaScript 」 をやってみましょう。このレッスンをやった後は、気になるJavaScriptのコースをやってみてください。

他のJavaScriptの学習サイトに比べて、ドットインストールのJavaScriptの学習で良い点は、実際に動くアプリのレッスンがあることです。

例えば、「JavaScriptでおみくじを作ろう」のレッスンでは、今まで学習した知識で実際に遊べるおみくじアプリを作ることができます。

実際に動くアプリが作れればグンとプログラミングが楽しく感じると思いますので、ぜひ挑戦してみてください。 

まとめ

JavaScriptを学ぶと、本格的にウェブサイトを作っている感じになってきます。HTML、CSS、JavaScriptの3つはプログラミングを習得する上で必須知識になっていますので、ぜひこの3つの言語は概要を掴んでください。

 

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